よくあるご質問
Q:止弁はハンドル型だけですか?
標準はハンドル型ですが、キャップ型にもできます。
Q:止弁の型はアングル型だけですか?
ストレート型もございます。弊社の止弁は、アングル型を主体としていますが、アングル型の出入口に45°ロングエルボを溶接してストレート型にします。
(従って、ストレート型は本体が45°斜めに傾きます。)
(従って、ストレート型は本体が45°斜めに傾きます。)
Q:ストレーナーは?
ストレーナーは止弁とは反対に、ストレート型を主体としております。
ストレート型もアングル型もご用意しております。
(但し、KY1~KY101型はストレート型のみです。)
ストレート型もアングル型もご用意しております。
(但し、KY1~KY101型はストレート型のみです。)
Q:銅管用の止弁とストレーナーはありますか?
御座います。詳しくはお問い合わせ願います。
Q:ストレーナーの中の金網のメッシュ数は?
標準は100メッシュとなりますが、ご要望があればそれ以外にも変更可能です。
Q:バルブ及びストレーナーのボルトのトルクは?
各サイズによって違うので、お問い合わせ願います。
Q:どの冷媒でも使用できますか?
k1~K101型止弁、KY1~KY101型ストレーナー、KE型膨張弁、STV13型安全弁は真鍮製品ですので、アンモニア冷媒以外は使用できます。
その他の製品は、フロン、アンモニアなどに対応しております。
(但し、ご注文時には使用冷媒を連絡願います。)
その他の製品は、フロン、アンモニアなどに対応しております。
(但し、ご注文時には使用冷媒を連絡願います。)
Q:安全弁の整備圧力再調整は受け付けてもらえますか?
弊社製の安全弁であれば受け付けさせて頂いております。
尚、他社の製品の再調整はお断りさせて頂いております。ご了承下さい。
尚、他社の製品の再調整はお断りさせて頂いております。ご了承下さい。
Q:液面計のKCDとKBDの違いは??
KCD型は、容器に対して平行に取り付けるタイプとなります。
(接続方法が平行で、正面に取り付ける)
KBD型は、90°に振っており、容器の側面に取り付けるタイプです。
(接続方法が平行で、正面に取り付ける)
KBD型は、90°に振っており、容器の側面に取り付けるタイプです。
Q:KCD、KBDのガラスを取り換えるとき、蓋に取り付けるボルトのトルクは?
47N・mです。
Q:納期はどれくらいですか?
製品によって即納品もあれば、御注文を頂いてから製作するものもございますので、納期に関しましてはお問い合わせ願います。
Q:注文数によって価格は違いますか?
基本は数量に関わらず、価格は変わりませんが、製品にもよりますので、ご相談頂ければ検討致します。
Q:定価はありますか?
定価は設定しておりません。
Q:標準試験圧力値を教えて下さい。
弊社標準試験圧力値は、耐圧4.0MPa、気密2.6MPaです。
(R410A冷媒に関しては耐圧5.0Mpa、気密3.0Mpaを標準とする)
(R410A冷媒に関しては耐圧5.0Mpa、気密3.0Mpaを標準とする)
Q:中身の部品の交換はできますか?
可能です。
特にボンネットパッキン(ガスケット)、ボルト等は消耗品です。
2~3年に1回は取り換えて頂くことを推奨させて頂いております。
特にボンネットパッキン(ガスケット)、ボルト等は消耗品です。
2~3年に1回は取り換えて頂くことを推奨させて頂いております。
Q:冷媒によって中身の部品が違うのですか?
バルブに関して申しますと、Oリングの材質のみが異なります。
旧冷媒(R22等)にはCRゴムを、新冷媒(R404A、R134a等)には、H-NBRゴムを使用しております。サイトグラスも同様です。
旧冷媒(R22等)にはCRゴムを、新冷媒(R404A、R134a等)には、H-NBRゴムを使用しております。サイトグラスも同様です。
Q:1個から注文できますか?
もちろんできます。御気軽にお尋ねください。
Q:特注品は対応可ですか?
検討させていただきます。図面等があればスムーズに判断致します。
但し、難加工材や、弊社での加工が困難な場合はお断りさせて頂く旨、ご容赦ください。
但し、難加工材や、弊社での加工が困難な場合はお断りさせて頂く旨、ご容赦ください。
Q:図面カタログみたいなものはありますか?
製品紹介ページをご覧ください。会社名とメールアドレスを入力していただきますとメールにてダウンロードできるようにしております。
不具合でダウンロードできない。また、全製品のカタログが欲しい場合など、御気軽にお問い合わせください。
不具合でダウンロードできない。また、全製品のカタログが欲しい場合など、御気軽にお問い合わせください。
Q:微量の冷媒漏れが発生している。対処法を教えてほしい。
理由は様々考えられますが、大抵の場合は締め付け力が不十分であることが判明されています。
締め付け工具はパイプレンチなどではなく、必ずスパナを使用して下さい。
また、徐々に力を入れて締めるのではなく、瞬間的な力を利用し、複数回行ってください。
カバーガスケットパッキンの劣化や摩耗が原因で、微量の漏れとなる事案も報告されております。
メンテナンスの際にカバーガスケットパッキンも一緒に交換することを推奨しております。
部品の単品販売も承っておりますので、万一の際はお気軽にお問合せ下さい。
締め付け工具はパイプレンチなどではなく、必ずスパナを使用して下さい。
また、徐々に力を入れて締めるのではなく、瞬間的な力を利用し、複数回行ってください。
カバーガスケットパッキンの劣化や摩耗が原因で、微量の漏れとなる事案も報告されております。
メンテナンスの際にカバーガスケットパッキンも一緒に交換することを推奨しております。
部品の単品販売も承っておりますので、万一の際はお気軽にお問合せ下さい。